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秋の七草

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春の七草は、七草粥として食することで
栄養摂取に用いられてきましたが、
秋の七草は、花を見て楽しむものです。
そのため、7種一緒に何かの祭祀などに使用されることはありません。
秋の七草の特徴は見て楽しめるだけではなく、
薬用など実用的な草花として、
昔の日本人に親しまれたものが選ばれていることです。

秋の七草が見頃を迎えるのは「6月~11月」です。
夏真っ盛りの時期から花を咲かせるのに
秋の七草という理由は、旧暦にあります。
旧暦の秋は7月~9月にあたり、
この時期に咲く花を、昔の人は秋の七草と名付けたのです。
秋の七草は、「秋の訪れを知らせてくれる草花」という考え方もあります。

秋の七草
●萩(はぎ、ハギ、Bush clover)
 ・花言葉:思案、内気、柔軟な精神など
 ・特 徴:草冠に秋と書く「萩」は、秋に咲く花という意味。
      紅紫色の小さな花の咲き乱れる様が小豆の粒に似ていることから、
      秋のお彼岸にお供えする「おはぎ」の由来になったとされています。
    
●尾花(おばな、オバナ、pampas grass)
 ・花言葉:生命力、活力、心が通じるなど
 ・特 徴:尾花とは「ススキ」のこと。
      穂がふさふさとついている様が動物の尾に似ていることから「尾花(オバナ)」、
      草が茂っている様から「薄(ススキ)」と呼ばれる様になりました。
      昔から秋を象徴する植物で、十五夜の飾りとして用いられたり、
      東京都豊島区の郷土玩具「すすきみみずく」の材料として使われたりしています。

●葛(くず、クズ、kudzu)
 ・花言葉:治療、芯の強さ、恋のため息など
 ・特 徴:濃紺な紫色の花々が稲穂のように咲き誇る「葛」ですが、
      茎からは籠や布を作り、根から採取したでんぷんからはくず粉も作られます。
      古くから民間薬・漢方薬として役立てられ、
      奈良ではくず粉を原料とした和菓子も有名。透明感のある上品な甘さが特徴です。

●撫子(なでしこ、ナデシコ、dianthus)
 ・花言葉:純愛、大胆、いつも愛してなど
 ・特 徴:淡い紅色や白色の花びらが、糸状に細く開く「撫子」。
      その可憐な様が「幼子のように撫でたくなる」ことから名付けられました。
      また、日本女性の麗しさを表した「大和撫子」の由来ともなっており、
      昔から撫子の花が愛でられていた様子を伺えます。

●女郎花(おみなえし、オミナエシ)
 ・花言葉:美人、親切、はかない恋など
 ・特 徴:菜の花のような黄色い花を散房状に咲かせる「女郎花」。
      花の姿が女性を圧倒するほどに美しいと言われており、
      観賞用にぴったりの草花です。
      ちなみに、複数種類があり、白い花は「男郎花(オトコエシ)」と呼ばれます。

●藤袴(ふじばかま、フジバカマ、boneset)
 ・花言葉:遅れ、ためらい、優しい思い出など
 ・特 徴:8~10月に淡い紫紅色の花を咲かせる「藤袴」。
      花の形が袴を連想させることから名付けられました。
      香りの強さが特徴で、かつての貴族たちは、
      湯に入れたり、衣服や髪につけたり、香水のように使っていたそうです。

●桔梗(ききょう、キキョウ、balloon flower)
 ・花言葉:清楚、誠実、変わらぬ愛など
 ・特 徴:万葉集の歌には「朝貌の花」とありますが、一般的には「桔梗」の説が有力。
      辞典にも秋の草として桔梗を挙げていることが多いです。
      桔梗の特徴は、何と言っても五角形(星型)の花。
      初夏~初秋に青紫色の涼しげな花を咲かせるため、
      夏の着物や浴衣などもよく描かれています。

引用:AGRI PICK 
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